未来のベースキャンプを強くする働き方

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2年前に雑誌「クレア」の「癒しの森旅へ」という
特集号で見つけたのが、お洒落な女子キャンプと
カジュアルな週末別荘というスタイル。

とにかく自然を肌で感じる「森の暮らし」というものに
すごく惹かれて、森の中の事務所だとか、
森の中でのセラピーとか色々なことが
実現できないかと夢見ていました。

今年になって6、7月と女子キャンプに向けた
キャンプ場の下見をついに決行!
大分県中津や熊本県の小国町の自然をそのまま満喫できる
素敵な2ヶ所を見つけました。

本格的に実現するにはまだいろんな条件を
クリアしないと難しいようですが、
森の中に身を置いているというだけで
心がすっきりと晴れやかになってきます。

こんなふうに過ごせるようになったのも
自分のベースキャンプが少しずつ確実なものに
なりつつあるという実感があるから。

そんな中、美容室でたまたま見つけたのが
雑誌「ヴォーグジャパン」8月号の
「Women Find a New Workplaceー
未来を描くのは自分。私たちの新しい働き方」
という記事でした。

これまでのファッション誌にない意外な切り口で、
しかもヴォーグという最先端のトレンドを
取り上げる雑誌のイメージを大きく変える
社会的な内容に、雑誌のあり方だけでなく
世の中そのものが変わって来ているんだなと
感じました。

この記事は6ページという小さな特集ですが、
Case1 安定した企業を離れて、起業・転職した女性
Case2 複数の職業を行き来するダブル/トリプルワーカー
Case3 短時間のシフト制を導入し、育児中の女性を応援
の3つに分かれていて、実践している女性たちを紹介。
一番最後のページには、堀江貴文氏が話す「新・仕事論」という
インタビュー記事が掲載されていました。
この内容は企業で日々、辞めたくても辞める勇気も
チャンスもつくれない人たちの背中を押すような
ストレートなメッセージ!
堀江さんってこんなに的確に世の中を見つめて実行できる人だったんだ
と、気持ちがいいくらいに、または世の中ですでに分かっている人の
言葉を代弁したような腑に落ちるコメントでした。
(堀江さんに失礼極まりないですが、ここ数年発言されるひと言ひと言が
いいこと言う人だな〜と、すごく興味を持っていたところに行き着いた
コレ!なんで)
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私自身も地元企業で働いて15年という
一番いい時期に退職し、
それでも自分のやりたいことだけに絞って
ダブル、トリプルワークをこの6年続けてきました。

ダブル、トリプルワークを始めた頃は、
商工会議所や中小企業診断士の先生から
どちらが本業?軸になるのか?と
散々聞かれて、答えが出せずに悩みましたが、
どちらもあっていい、と思ったからこそ
どちらも仕事にしたんだ、という心の声に
従って、ここまで来た結果。
世の中も同じように働いている人たちがいるんだな
と今、実感できるようになりました。

フリーランスの働き方のデメリットとして
一つの業界だとその業界が時代にそぐわなくなった場合、
一つの柱をなくせばまた新しい事業を探さなくてはなりません。
でも、二つ、三つとあれば、どちらかが残るだろうし、
上手く行けば、一つの仕事が空いた時間にもう一つの仕事で
バランスを取ったり、収入の道が開けたり、人脈も2つの
業種からつながりを持てるという大きなメリットもあります。

「働き方=生き方」だと私は思います。
企業で一会社員として全うすることもその人自身の生き方、
働き方です。
確かに企業にいれば、仕事をさぼっていても責任逃れをしていても
確実に収入は入ってくるし、会社から差し引かれれば
自分自身で社会保障関係を払う負担を感じることは少ないものです。

ですが、その企業が確実に永久的にあるという保障はなく、
もっとこの先の社会だったり、社会そのもののあり方、
価値観が今、大きく変わりつつある中で、
果たして今の働き方でいいのか。
一人3役の仕事をしいられつつも、
今の仕事で世の中に放り出された時に
自分の腕で生きてゆけるのか。
定年が早まった時に、その後も自らの収入の道がない、
居場所がない状態でやっていけるのか。

そう考えてみたら、
自ずと答えは見えてくるんじゃないかと思います。
たとえ企業にいても、一個人として外部との人とのつながりをつくる、
特技や手に職を身につけるなどの意識は必要なんじゃないかと思います。

毎日、行きたくない会社へ通いつづける人たちへ。
毎日、上司や同僚の愚痴をただいい続ける人たちに。

人生はホントウはもっと可能性が無限大だということを
人生はもっと自由な選択ができるということを
広い視野に立って見つけてほしいと思います。

それができてこその今、未来。
そして、さまざまな世の中で流行っているセラピーも
ただその人に与えるだけでなく、
本当の意味で生きてくるんだと感じています。
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by MERRYNOTE | 2015-08-20 19:05 | ○自分の未来をつくる働き方

シニアライフをこころ豊かに過ごすための40代からの女性の生き方・働き方・暮らし方