野見山 文宏さんWS開催記念 連載ブログ「紡ぎのとき」 7月の再会編

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vol.3
きっかけ

セッションが終わってから間もなく、
まゆさんから「7月にボディワークのワークショップをするので
参加しませんか?」というメールをいただきました。

3月のセッションが終わってから、わたしの精神状態はますます追い込まれるばかり。
思ったように仕事が得られず、行き詰まっていたのです。
バイトを探したり、友人とのコラボに失敗し、こころに傷を負ったり…
それでも何とか自分が本当にやりたいと思ったことや
仕事に対する情熱を取り戻そうと必死でした。

ボディワークに関しても自分が求めるような先生とは出会えず…
それよりも人と会うことに抵抗を感じ始めている時期でもありました。
当時、NHKの大河ドラマで「龍馬伝」が放映されており、
自分の思いと投影させるかのように自分にしかできないことを必死に探していました。
そんな中のまゆさんからのメール。
「あ、やっぱり連絡が来て予想通りの展開だった」という冷静な自分に加えて、
藁をもすがりたい気持ちでワークショップに参加することを今度は迷わず決めました。
「何かが見つかるかもしれない、自分が変わるかもしれない」という大きな期待を込めて…

ワークショップへの参加を決めた後の6月、
自宅近くの公民館で心理学のセミナーに参加しました。
1階の端にライブラリーがあることに気づき、
ライブラリーに入るやいなや、目の前に現われたのが「エサレン」について
詳しく書かれている単行本でした。

そう、まるで3月と同じようにシンクロが2回も起きたのです。
これはエサレンに行け!というメッセージなのか…と捉えてもみましたが、
そのシンクロがなぜ起きたのかはいまだに分かっていません。

そして約一ヶ月後の7月20日頃、ついにワークショップの日です。
ワークショップに必要なタオルなどを運ぶのにキャリーケースを引きながら、
百年橋の先にある、会場となるサロンへ向かいます。

しかし、近くまで間違いなく来たというのに歩けど歩けどサロンが見つかりません。
きっとそのあたりだろうという場所をぐるぐると一周する間に、
地元の人から何を探しよるんね、と声をかけていただき聞いたのですが、
やっぱり分かりません。

そうこうしているうちに開始時間も迫っています。
気持ちは焦ったまま、必死になっていると
ふと見たことのある自転車を引いた女性が何気なく声をかけて来ました。

そう、3月のセッション後に先輩に紹介された女性だったのです。
やっぱり、120%の再会の予感はこれだったんだ、間違いなかった!と思うのと
同時に他に誰が来るんだろう?という思いで、
彼女が場所がわかるというので安心してふたりで会場のサロンに向かいました。

長い細い階段をあがり、迎えてくれたのはそのサロンのオーナーさんと、
そしていつもの笑顔のまゆさん。
「え、もしかしてワークショップって私たち2人だけなんだ」という驚きもあり、
ますます彼女との縁の濃さを感じる私。
彼女の名前は名和香織さん。福岡市在住のボディーワーカーさんです。

彼女と私は当時は似たようなボディーワークの悩みをたくさん抱えていました。
やりにくかった手技、納得できなかった施術方法など、
まゆさんに習う度にもう怖いくらいに賦に落ちていく感覚に終始感動しっぱなし。
みぞおちのあたりから水がぽたんぽたんと続けて落ちていくような感じでした。

香織さんとのこの出会いをきっかけにお互いにモデルとなって、
習った手技を練習しようという話をして別れました。
秋には彼女が一軒家を建て、素敵なサロンを開き、
彼女は小さなお嬢さんふたりを持つお母さんということもあり、
動くのができないという理由から私が彼女のサロンに
1ヶ月に1度の割合で通うことになったのです。

ながいまゆみさんのホームページ、ブログはこちら↓
からだとこころの気づきのボディワーク〜ヒーリングルームいらよい
http://www.irayoi.com/
http://ameblo.jp/irayoi-esalen/
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by MERRYNOTE | 2013-11-15 18:22 | ◇イベント&WS

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