人生がときめく片づけで、20年前に買ったあの本から…

この2ヶ月、「人生がときめく片づけの魔法」の本を元に

人生初に値するくらいの片づけをしました。

中でも仕事柄なのか、書類などの紙類がとても多くて

シュレッダーをし終えるまでに1ヶ月もかかりました。

その中に約10年前に一緒に働いていたある女性が

会社への不満を理由に辞めて東京に行くというので

お別れの手紙に添えた詞がありました。

この内容は私が20歳のときに買った

ユーミンの単行本「ルージュの伝言」の中にあったものです。


「誕生日」  荒井 由実

目をさまし、まだカーテンをひかず、
薄暗い部屋で 今日が誕生日なのを思う。
もう一度、目を閉じると こんどは夢でなく
本当にあった さまざまなことの間を 心が旅していく。

ある時に何かをさけて ある時は何かにぶつかって
はね返りながらも、 結局、今日にむかって進んでいた。
そのジグザグなはずの道が ふりむいてみると
まっすぐなものになっているのは なぜだろう?

もしわたしに 過去にもどることが許されても
わたしは…きっと同じことをするだろう。

今になって後悔されることを すべて帳消しにしてしまうには
わたしが生まれるよりも もっともっと昔にさかのぼって
それを始めなければならないし、 よく考えると
そうまでもくやむことは ないような気がするから…。

これまで、そしてこれからも
わたしのじゃまをし、あるいは導き
喜ばせたり悲しませたりする“何か”とは
自分自身だということがわかった今、

過ぎていったことがみんな
わたしの中で楽しい思い出になっているのを
ただ感謝したい。
大人へのドアがもう開いてしまったけれど
これでいいのだと思う。
今日のわたしは、今日のわたしがいちばん好き。
明日のわたしは、明日のわたしが
きっといちばん好きになるだろう。


この詞をきっと20歳のときに書いたユーミン。
わたしはちょうど20歳の頃にこの詞に出会いました。

会社に入って10年以上経ってからも
ずっと自信がもてなかったわたしには
この詞はわたしのお守りのようなものでした。

自信が持てない人へ、悩んだり苦しんでいる人、
そして迷っているあなたへ。

この詞をプレゼントします。
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by MERRYNOTE | 2013-11-05 18:09 | ♡MERRYNOTE LIFE

シニアライフをこころ豊かに過ごすための40代からの女性の生き方・働き方・暮らし方