野見山 文宏さんワークショップ開催記念  縁ある人たちへの感謝を込めて  連載ブログ 「紡ぎのとき」

vol.1 「知る」


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フリーランスとして独立した2009年。
当時、全く予定のなかったアロマテラピーサロンを
20年来の親友のひとことがきっかけで
オープンすることになりました。

アロマセラピストとしての経験が全くなかった私は
アロマインストラクターとライターの仕事を両立をしながら
当面はアロマセラピストとしての実地経験を積んでから
サロンを開くと考えていました。

しかし、親友が一番目のお客さんになることを望み、
私は背中を押されるようにサロン用のベッドを購入。
アロマテラピーサロンの開設の準備を
すすめることになりました。
そうやって、ごく自然にアロマセラピストとしての道が
予想もしていなかった早さで開かれ、夢を実現することになったのです。

でも一つ、そこには大きな壁がありました。
端からみれば何の問題なのか…と
思えるようなことかもしれないのですが、
アロマスクールで習得した技術はそれはそれですばらしいし、
セラピストになるための資格取得もその技術で得たものですが、
自分の中でずっとしっくりこない中途半端な気持ち、
施術のやりづらさに疑念をいただいていたのです。

「本当にこの方法でいいのか」
「もっと他に違うやり方があるはず」

本当に自分が求めている技術を、知識を…
もっと、もっと…と思いながら
あらゆるミニセミナーに参加しては思うように見つからず。

「アロマスクールでレベルアップコースなどがあれば気軽に行けるのに」

と思うものの、通っていたスクールは卒業して
すぐに母体の会社が倒産してしまい、
今となっては頼る先生もいなければ、
誰に聞いていいものか…分からずに
スクール難民のまま、ずいぶんと悩み続けていました。

そんな最中、コピーの仕事の合間に検索をしていたとき
たまたまヒットしたのが、野見山 文宏さんのブログでした。
検索したい内容とは全く関係ない項目から
なぜたどり着いたのか…今でもよく分かりません。
まるで呼び寄せられたような気分でした。

本物を、一流の人を見抜く力だけは昔から自信のあった私。
「わ、このセミナーすごい!しかも全国でキャンセル待ちなんて!
絶対、いいはず」と瞬時にこころが動かされました。
解剖生理学のこれまでの枠を超えていること以外は
よく理解できてはいなかったのですが
直感的にいい、と思ったのです。

とはいえ、開催は東京や関西が中心。
九州がないならだめじゃん、という思いのまま
時は過ぎていきます。それが8月のことでした。

9月になり、日本アロマ環境協会主催の
セミナーが東京国際フォーラムであるというので
スクール時代の友人を誘って参加することにしました。

セミナーが始まる前の待ち時間に、
手元にあったアンケートを
いつものように書き込んでいたとき、
ハッとさせられるほどタイミングのいい項目にあたります。

その内容の記憶ははっきりとしていませんが
「今後、セミナーに呼んで欲しい人がいたら記入ください」
というようなものでした。
私は迷わず、「日本一わかる(当時はそのタイトルでした)
セラピストのための解剖生理学」の
野見山 文宏さん…と書きました。
なんていいタイミングなんだろう…と思うくらいに迷わず。
とても真っすぐな気持ちでただ、来てほしいという思いを
込めて必死に書いたことを今でも覚えています。

それからわずか2ヶ月後…。
日本アロマ環境協会から送られてきた
地区イベントの告知パンフを開けて見るなり、
びっくりしました。

野見山さんの解剖生理学セミナーが
広島の地区イベントであるというのです。
私が思っていた頃にはもう協会が知っていたのか、
それとも私のアンケートが影響したのか、
あまりの偶然に驚きです。

ただ、「なんで九州が先じゃないんだろう」と思いましたが
参加したい衝動を押さえきれずに
東京に一緒に行った友人と他の友人を誘って
広島でのセミナーに参加しました。

セミナーに参加してみて直感的に思ったのは、
とても分かりやすく実践的な内容で
これから野見山さんはもっと有名になる、
という確信めいたものでした。

セミナーが終わる寸前に野見山さんが私たちの近くを通ったとき、
友人から何度も背中を押され、福岡での開催をしてほしい、
といいたかったのですが、そのときの私は声をかけるほどの
勇気がありませんでした。
こころは動いていたのになぜかそのひと言がいえなかったのです。

そんなわたしが4年後、ひょいひょいと野見山さんにメールを送り、
ワークショップを主催することになるとは
全く予想もしていなかったことです。

でも今になって思えば、広島で開催されたことが
まるで出会いのタイミングを知っていたかの
ように思えてなりません。

これは出会うまでのはじまりのほんのひとつ…。

野見山さんと知り合うまでに
開催スタッフとなる恩師や仲間との様々な出会いが
野見山さんと不思議なほどリンクしていきます。

次回は大切な縁がつながった
「そして…3月。春の記憶」をお送りします。
お楽しみに!


野見山 文宏さんのワークショップ in 糸島の開催参加者募集!

なんと、なんと…と、と!
定員になるまで、わずか1名となりました。
そこの迷っているあなた!
もういろんな理由で迷っているヒマはありません。
これが最後の残りの1席…。

野見山さんのブログ経由でこのブログを知った、
九州開催を知った、という人たちがいることも
知っています!

さあ、迷うことなくすぐに申し込みましょう。
でないと、チャンスは二度とやって来ないかもしれません。
幸運をつかむのは行動を起こしたあなただけです。
キリンの首になって、ずっとお待ちしています。
(お申し込みは、状況を見てになりますが、
11月25日頃をめどに締め切らせていただく予定です)

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by MERRYNOTE | 2013-10-29 15:31 | ◇イベント&WS

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