今年の秋は半沢と、人生がときめく片付けの魔法まつり♪

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それはまだ肌寒い4、5月の頃でしたでしょうか。

友人と川棚温泉の露天風呂につかりながら、半ばのぼせながらも

真剣に勧められたのが上の写真の本「人生がときめく片づけの魔法」でした。


片づけといってもこれまでの片付けのイメージとは違っていて

「片づけることで本当に自分がやりたいことがはっきりするから」と

私が何を話したまでもなく、それくらいのことはできてる、という

反抗的な考えを打ち破るほどの力説…。

そこまでいうなら、とこれも何かのメッセージだと思い、

腰のあがらなかった数ヶ月を経てブックオフで本を購入し、

ようやく始めたのが9月でした。

暑い時期が続いていたので過ごしやすくなってからの片づけは実に快適☆

週末になると自宅で片づけ祭りをやっていました。

その頃、TBSドラマ「半沢直樹」のまっただ中!

片付けて夜は半沢を見る…。そんな週末が当たり前になっていました。

もう半沢も片づけもどっちも魔法にかかったようなハマりぶり。

寝ながらも半沢と片づけのことを考えているような日々が続いていました。

そうこうするうちに偶然、人生がときめく片づけの魔法がドラマ化され、

9月27日にTV放映。

半沢が最終回で高視聴率を終え、台風が来て、急に寒くなり…

本の著者のこんまりさんがTVで片づけのレッスンをしていて

さらにヒートアップ☆

彼女と同じように片づけのことを考えない日はないほどです。


本の中には片づけは一人でやってください、と書いてあるのですが

片づけが苦手な母親も今回は本を途中まで読み、本気で取りかかっています。

片づけが得意な父親まで手が足りないと誘って

結局、一家で片づけ祭りのまだ真っ最中。

得意な父親も意外に捨ててないものがあって、気づいたら一緒に片付けるハメに。

片づけはじめてから1ヶ月になるのですが、

残すことのは書類の処分や洋服、カメラなどのリサイクルのみ…。

もう何十年も片付けられなかったものがスッキリと納まり、

中には小学生から中学時代の名札、修学旅行のお土産、サンリオの初代の

キャラクターのグッズまで出てくる出てくる!

思い出の日記や文集などには

小中学生とは思えないほどに、先生には上から目線のコメント

(先生は短気すぎるので気をつけてください。先生も今年は

いろいろと大変な年だったでしょうとか)、

やけに現実的(当時からちびまるこみたいな子だった)な将来の夢

(土地を買って子供向けの美容室をつくる、髪飾り専門のショップをつくる、

会社勤めでは朝は少し早く出て、昼はご飯食べたらすぐに仕事、帰りは

さっさと仕事を済ませて出る…など)が書いてあって、

改めて自分の本質や思い、ここまで来た道のりを知らされた気がしました。


彼女の本にもあるように

片づけとは「片をつけること」。

物が捨てられないのは大きく分けて「過去への執着」なのか

「未来への不安」なのか、どのどちらかにあるといいます。

その気持ちを手放すためにリアルに

「今」を大切に思うものだけを残すというのです。

今使うものを残す、というのがポイントで

そこには過去を手放し、今を生きるということが未来をつくるという

ことに自然とつながっていく。


片づけは自分と向き合う作業だけに、

人生を変えたい、と思っている人、

自分が何ものなのか、何をしたいのか分からない人。

いろんなことに迷いを感じている人…にはぴったり。

今までの片づけの概念を外した

ときめく、という(心が動く)というものだけを

残すことでこんなにも片付けられるとは思ってもみませんでした。

友達のおかげで築40年分の片づけができました。

自宅の風通しがよくなり、中には部屋が軽くなったと

はっきり分かる不思議な経験も母親と一緒に体験しました。

片づけのイメージをしていたらその通りに物がハマって

片づいたときの嬉しさと来たらもう…。

そういう小さな成功体験が

また自分自身を大きく一歩踏み出せる勇気につながるんだと

感じています。

これも立派なセラピーのひとつ。

みなさんもぜひ本を買ってやってみてください。

あ、ちなみにこんまりさんの本を読んだその友人から

私の考え方にそっくり、だといわれ、確かにそういう気がすると

自覚していました。

ディズニーのトイストーリーを見て以来、

おもちゃの世界では本当にそういうことが行われていると

いい大人ながらに信じてやまないですから。

音楽聴かせていると笑ってますよ、うちのパンダ。
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by MERRYNOTE | 2013-10-18 15:01 | ◇イベント&WS

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