癒しノート 思考編

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こんにちは、MERRYNOTEのhitomiです。

まだ小さい頃、毎日が楽しいとか、苦しいとかあまり考えて過ごしたことがなかったと思います。

今の時代みたいにポイジティブ、ネガティブな生き方なんてなかったし、嫌なことがあっても嫌と思って自分の意志で選択して済ませていただけ。

大人になっていく度に自分の中がどんどん複雑になっていくけど、そのうち世の中のしくみも環境も人もどんどん複雑になって来た気がします。

自分をシンプルに生きることって小さい頃の方ができていたのかもしれない。
やりたいこと、やりたくないこともちゃんと主張して、大人たちとも
うまくつきあえていたように思います。

癒しのノートのラストを飾る、思考の整理はそんな小さい頃から自分の中に根付いた
経験や価値観が元になって表れます。
つまり、価値観は自分の大切な個性であり、それを放棄してしまうと自分らしさが
なくなってしまうのです。この思考=価値観と感情は実はつながっています。

相手を否定し続けると、それは自分の中にある自分だったりすることもありますが、
あの人はこう人だと分かると、自分とうまく切り離されて、自分を取り戻すことが
できるということがあります。

本来、人は一人ひとり違うものであって、異なる価値観を持っていてもそれを
否定したり、押し付けたりしないこと、異なる価値観を共存できることを覚えていけば
心がずいぶんと楽になっていくのです。

イメージゲームであの人から私の価値観はどう見えるのだろう、相手からは私は
どんなふうに見えるのだろうと相手の側から自分の姿を見てそれを紙に書いてみます。

それと同時に過去に人に対してやったことを思い出すと、今、自分が経験して
うまく行かなかったことと結びつき、逆の立場となって自分がそれを経験している
ことにつながっていると知ることもあるのです。

人とのコミュニケーションの根底にある感情や思考(価値観)を見直すことで、
新しいコミュニケーションへと仕切り直すことができます。
気づかなかった自分自身の姿が自然と見えるようになるのです。

心の整理整頓をする自分だけの「癒しノート」。
「状況」「感情」そして、「思考(価値観)」の整理ができた時点ですでに
自分の中の何かが動く人もいるでしょう。

未来にそれほどは光を見なくとも、今までの自分にさよならする決心が
つく人もいるでしょう。

非生産性の高い日を送り続けていた自分の原因に心の底から気づき、
クリアになれば、その時点であなたはしあわせと思える体質に次第に変わって行きます。

私はこのメゾットで3歳の頃から20年前,10年前まで過去さかのぼりました。
知らず知らずに積み重ねて来た思いクセや心の傷、癒えてない思い、
許せていない自分、今の自分が体験しなければ相手の気持ちに気づくことも
なかった経験の理由など、たくさんのことを知りました。

これらが書き出せたなら、内容は少し重複するかもしれないけれど、
このメゾットの軸になるレッスンへとようやく移ることができます。

次回は「自分らしさ」を知り、ここまでの自分の軌跡をたどる
こころの旅編をお送りします。
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by MERRYNOTE | 2012-08-16 11:23 | ○新しい私になる

シニアライフをこころ豊かに過ごすための40代からの女性の生き方・働き方・暮らし方